府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
あわせて算出根拠をお伺いするのと、もう一点は、先ほども本谷分科員も質問されておりましたけれども、特別教室のエアコンの部分ですけれども、このエアコン設置に向けて、この業者ですけれども、府中市内の業者の参入状況等を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○主査(福田勉君) 大川学校教育課長。
あわせて算出根拠をお伺いするのと、もう一点は、先ほども本谷分科員も質問されておりましたけれども、特別教室のエアコンの部分ですけれども、このエアコン設置に向けて、この業者ですけれども、府中市内の業者の参入状況等を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○主査(福田勉君) 大川学校教育課長。
ただ、現状は単なる部屋の予約にとどまらず、備品、例えばマイクですとか机、椅子、それからはたまたはエアコンの使用時間等々お聞きをして予約が完了するということで予約の業務が入っておりますので、基本的にはあきがどうなっているかをMy府中の中でお示しをし、それをタップすると担当のところに電話がかかるとかそういう工夫はできるんではないのかなとは思います。
また、「人・つながり」の部分で申し上げますと、府中市はかねてから教育のトップランナーと自負しているわけでありますし、実際、いち早くエアコン設置、あるいはタブレットの配付もさせていただきました。
〔地域振興課長 西本員章君 登壇〕 ○地域振興課長(西本員章君) 文化センターの空調機の改修に係る設備の仕様でございますが、今回改修するエアコンにつきましては、ホワイエの形状を踏まえ、現在採用しております天井埋め込み型で市販の業務用パッケージエアコンでの更新を考えております。 〔地域振興課長 西本員章君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 山田財政課長。
新年度予算は,児童館の遊戯室のエアコン整備や危険空き家の除去に対する補助,人工崖を対象にした住宅防災・減災推進事業など,評価すべき事業も含まれておりますが,大型開発事業優先,効率優先で,市民の命と暮らしを守る予算になっていないことが問題です。 黒い雨被爆者の認定指針について,広島高裁による確定判決よりも,国の指針,総理談話を優先させ,11疾病がなければ認定されません。
空調設備の例を挙げれば、令和元年6月に市内で初めて普通教室のエアコンが稼働したのを皮切りになりますが、続く令和2年度には、ICT機器の整備に関して1人1台のタブレット端末を令和2年11月から活用できる環境を整備しています。
私が議員になってから2期8年が終えようとしておりますが、まず初めにこの壇上では光回線の設置、プログラミング教育、中小企業振興条例、スポーツ振興、市内学校へのエアコン設置などなど、会派及び個人的にも要望をしてまいりました。ここにきて、それらの多くが現実のものとなりつつあります。しかしながら、地域課題の解決に少し遠回りをしているものもあるように感じております。
そうした中にありまして、公約にも掲げていたわけでありますが、例えば教育の充実の分野では、エアコンの設置であったり、あるいは子育ての分野では保育料の無償化を国に先駆けて実施したところでありますし、また産業の活性化については産業連係室を設置する、あるいは光ケーブルを市内全域に整備するといった取り組みも行ってまいりました。
半分の1億6000万円については,夏休み等長期休業中における希望者への昼食の提供や,古いエアコンの更新など施設面の改善,第2土曜日の開所など,七つのサービス向上策に対する予算だとされ,残り半分は人件費や設備費など運営費にするということが明らかとなりました。
片方で、ガスを直接的にエアコンだけに使うのか、逆にガスを使った発電機を確保してほかの電気を賄うのかと、いろいろな選択肢があるかとは思いますので、そこらあたりは、まだ、いろいろな技術動向も踏まえながら、南海トラフへの対策について考えていきたいと思います。
例えば、市内の小・中学校、義務教育学校へのエアコンの設置による学習環境の整備ですとか、高度情報通信基盤事業として市内全域への光回線の敷設、最近ではi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備といった駅周辺のにぎわいの創出など、過疎対策事業の成果も出てきているところでございます。
いろいろなAIがある中で、例えばエアコンで温度を自動調整するようなAIですとか、車の燃料噴射を調整するAIですとかという、統計データがたくさんあって、数学的なモデルを使えば、ある程度きっちりした値になるという類いのものではございません。そういう意味で、76.9%、仮にこれが今年度の目標の85%、90%になっても微妙な数字だねと評価をせざるを得ないものかと思っております。
保護者アンケートの結果を踏まえ,令和5年度から長期休業中等の利用者に対する昼食の手配,保護者会に代わりおやつの手配を市が実施,現在は休所している第2土曜日の開所,工作教室など室内イベントの充実,公園等への外出など屋外活動の充実,エアコン更新やトイレ改修など施設面の改善及びエアコン電気代の公費負担を実施する方向で考えております。
それから、庁舎の営繕工事費につきましては、令和2年2月頃に1階の空調機がふぐあいで動作しなくなりまして、ちょうど新年度予算編成、それから令和元年度の3月補正予算を編成した後のことでしたので、年度がかわった令和2年度に、予備費をエアコンの改修工事に充用したところでございます。 ○主査(福田勉君) 大﨑地域振興課長。
そのためには、府中市には産業にしても農業にしても、また観光にしても教育にしても、府中市が秘めているポテンシャルを生かしていく必要があると考えており、その力を掘り起こし、また結集し、みんなで連携して、まちの活性化に向けて取り組んでいく覚悟で三つの柱、すなわち子供が元気に育ち、生き生きと活動するまち、また、活気と魅力があふれるまち、そして、みんなが元気で安心し、暮らせるまちを掲げ、国に先駆けエアコン設置
高性能エアコンや電気自動車のサブスクリプション、シェアリングの促進。そして、議員さんからも御紹介いただきましたグリーンライフ・ポイントの導入の4施策でございます。 脱炭素社会の実現につきましては、持続可能な将来の構築に向けて不可欠なものであり、地域におきましても省エネルギー、再生可能エネルギーへの取り組みが必要となります。
指定避難所については,自主防災組織の運営マニュアルがあるのに,なぜ指定緊急避難場所にはないのか,指定緊急避難場所における市の職員と地域の自主防災組織の役割分担が不明確である,備蓄倉庫に保管してある物資や食料はいつ使用していいのか,暑さ対策としてエアコンが必要などです。こうした意見を見ると,指定緊急避難場所と指定避難所の役割の違いが理解されていないことが問題の一つだと思われます。
その上で、夏は高齢の方はエアコン使っとってなかったりするので、物すごく暑い中で重装備でされてます。高齢の方にうつしてもいけないし、自分が、サービスを受けられてる方からもらって、ほかの方にうつしてはいけない。これ、かなりの緊張感を持ってされてます。
新年度予算は,児童館の遊戯室のエアコン整備や精神障害者の通院医療費補助が拡大されるなど,評価すべき事業も含まれておりますが,大型開発事業優先で,市民の命と暮らしを守る予算になっていないことが問題です。 まず第一に,コロナ対策関連費が不十分です。この1年間,コロナ禍ではっきりしたのは,広島市の感染病床の不足や保健所の職員不足です。今後も予断を許さない状況が続きます。
教育行政においては、中学校の全員給食や35人学級、普通教室に続く特別教室へのエアコン設置など希望のある方向が示されましたが、新年度予算にはそれが十分に反映されていません。スピード感を持った今後の予算措置を求めておきます。 コロナ禍の中、市民の営業と暮らしを支える施策が緊急に求められています。一時的な支援でなく、継続性を持った施策展開が求められます。